ルーヴル美術館の絵画コレクション展「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」が、6月16日(火)~9月27日(日)、京都市美術館(京都・岡崎公園内)で開幕します。 パリ・ルーヴル美術館のコレクションから、フェルメールの「天文学者」(1668年)=写真=のほか、ティツィアーノやレンブラントらが描いた約80点を公開します。
【休館】月曜(7月20日、9月21日は開館)
【主催】京都市美術館(京都市)、ルーヴル美術館、読売テレビ、読売新聞社
詳しくはこちらへ。
facebookファンページはhttps://www.facebook.com/louvre2015kyoto