読売新聞が主催する「第66回全国小・中学校作文コンクール」(後援=文部科学省、各都道府県教委)の作品を、9月14日まで募集しています。小学校低学年と高学年、中学校の3部門で、夏休みに体験したことや日常の出来事、読書感想文、将来の夢など幅広い題材でご応募できます。
全国小・中学校作文コンクールは、戦後間もない1951年(昭和26年)に川端康成氏らを審査員に迎えてスタート。現在では国内外から3万点以上の作品が集まる日本一の作文コンクールです。入賞作品は読売新聞の紙面で発表されるほか、優秀作品集も発行されています。
応募規程や前回の入賞作品など詳細は、こちらからご覧になれます。